Gaziantep(ガズィアンテップ)の観光&ショッピング10選

ガズィアンテップは、アナトリア半島の南東にあって、ピスタチオをはじめとした農産物の生産地として有名な町です。ピスタチオをふんだんに使ったバクラヴァはもう絶品なんです。そんなガズィアンテップは、シリア国境付近にあって、イスタンブールやカッパドキア等のメインとなる観光地から行くにはちょっと遠い場所。わざわざでも出向いて本場のバクラヴァを楽しみたいのなら、ぜひともまわっておきたい、ガズィアンテップ観光地10選まとめ☆

ガズィアンテップは、シリア国境付近にあり、レベル2:不要不急の渡航は自粛してください。が出されています。渡航・観光は困難です。

 

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観光スポット6選

1. Gaziantep Kalesi(ガズィアンテップ城)

ガズィアンテップ城が建設された年代については詳しくは不明なのだそうですが、おそらくローマ時代に建設されたものではないか、とされています。ガズィアンテップ城は、町の中心部、小高い山の上にあります。直径約100メートル、周囲1200メートルの不規則な円形の城壁には、12の塔があるそう。別名、「トルコで最も美しい白い城」で、保存状態が最も良いともされています。お城には博物館が隣接しています。

ガズィアンテップ城の地図を見る

 

2. Bey Mahallesi(ベイ地区の歴史的な家々)

クルトゥルシュ・ジャーミィ

ベイ地区は、ガズィアンテップで最も古い家並みを残す地区で、年代物の家々が放置されっぱなしになっていたそうですが、石造りの古い家々は、2007年から修復が開始され、近年はレストランやショップ、ブティックホテルが立ち並ぶ、おしゃれな観光エリアに生まれ変わりました。Kurtuluş Camii(クルトゥルシュ・ジャーミィ)はこの地区の象徴的な建物です。宿泊するなら、断然この地区ですね。

ベイ地区周辺の地図を見る

 

3. Gümrük Hanı(ギュムリュック・ハヌ)

ハン=旅館・旅籠の意味があり、各地に「隊商宿」として建物が保存されています。ガズィアンテップの旅籠は、19世紀に建てられたもの。一階は共有部、二階は宿泊部屋でした。近年になって修復されてリニューアルオープン。他都市のハンと同じように、カフェやショップ、暮らしの博物館として利用されています。

ギュムリュック・ハヌの地図を見る

 

4. Naip Hamamı(ナイップ・ハマム)

ガズィアンテップ城の真下にあるハマムは、1640年に建築された歴史的な文化遺産。修復されながら、今もなお現役で利用されています。料金・営業時間などの詳しい情報は、下記公式HPへ。

ナイップ・ハマムの地図を見る

 

【公式】ナイップ・ハマムホームページ
Screenshot of www.naibhamami.com

 

5. Rumkale(ルムカレ遺跡とキャニオン)

ルムカレは、ユーフラテス川とメルズィメン川に挟まれた丘の上の遺跡です。その立地から、要塞の町でもありましたが、キリスト教の歴史において重要な町の一つでもありました。使徒ヨハネがこの地へ布教に訪れ、しばらく滞在しただけでなく、ルムカレの洞窟に聖書のコピーを隠していたことでも知られています。

ルムカレから、ユーフラテス川沿いに北へ車を走らせてヒサル村近くの高台へ。ここからは、千年の歴史をかけ、石灰岩を侵食して造られた渓谷美を見ることもでき、近年注目されているスポットです。車が無いと難しい場所なので、行けない場合は、ルムカレをボートで見学しただけでも、十分に“キャニオン感”を楽しめそうですよ。

ルムカレ遺跡の地図を見る

ヒサル村の地図を見る

 

6. Dülük Antik Kenti(デュリュク古代遺跡)

ガズィアンテップ考古学博物館

ガズィアンテップの北に位置するデュルュク村近くの古代遺跡からは、旧石器時代前期頃に使用されていた火打ち石や、60万年前に居住していたと思われる洞窟が見つかっています。この遺跡の発見はそれに留まらず、アナトリア半島で初の地下神殿、“デュリュク・ミトラス神殿”と、古代人の岩窟墓も見つかっています。発掘物は、ガズィアンテップ考古学博物館が所蔵・展示しているので、時間があれば博物館も立ち寄っておきたいところ。

デュリュク古代遺跡の地図を見る

 

博物館2選

7. Zeugma Mozaik Müzesi(ゼウグマ・モザイク博物館)

ゼウグマのモザイク1

ゼウグマのモザイク2

羊飼いの少女

ゼウグマの遺跡

古代都市ゼウグマは、アレキサンダー大王が活躍した、紀元前300年頃にその名前が確認されています。最も繁栄したのはローマ時代ごろ。芸術的都市としてその名を知られるようになり、上流貴族宅からはモザイクが多数発掘されています。そのモザイクの数々を展示しているこの博物館は、トルコで二番目の規模を誇ります。保存状態の良いモザイクは、ガズィアンテップで観光の目玉なんです。中でも、写真にある羊飼いの少女は有名で、必見ですよ。

ゼウグマ・モザイク博物館の地図を見る

 

8. Yesemek Açık Hava Müzesi (イェセメッキ野外博物館)

イェセメッキは、紀元前2世紀頃から8世紀頃にかけて、このあたりで最大の採石場でした。ちょうど、時代はアッシリア。採石場は、最大の彫刻学校でもありました。その頃の作品は、地中から掘り出され、展示されています。異様な景色ですね。どこか、済州島のトルハルバンを思い起こさせます…。

イェセメッキ野外博物館の地図を見る

 

バザール2選

9. Zincirli Bedesten(ズィンジルリ・ベデステン)

ズィンジルリ・ベデステンには、75のお店が集まっているそう。お土産からスパイスまで幅広く購入ができます。ガズィアンテップ名産のナスやトマトを乾燥させた野菜があちらこちらに吊るされていますね。トルコ料理に欠かせない乾燥野菜は、家庭料理には欠かせない材料なんです。2014年から復活したAlmacı Pazarı(=Elmacı pazarı)(アルマジュ・バザール=エルマジュ・バザール)も時間があったら立ち寄ってみたいところ。

ズィンジルリ・ベデステンの地図を見る

エルマジュ・バザールの地図を見る

 

10. Bakırcılar Çarşısı(バクルジュラル・バザール)

バカルジュとは、銅細工職人という意味で、その名の通り、銅製品の食人さんが店を構えるバザールです。創建は400年前頃からとされ、今となってはガズィアンテップの銅製品はトルコ国内でも指折りとされます。細かな細工を手作業で施していく様子を間近に見れる貴重な機会かもしれませんね。

バクルジュラル・バザールの地図を見る

 

アクセス

イスタンブールからなら、イスタンブール空港からトルコ航空が、サビハ・ギョクチェン空港からペガスス航空が一日10便以上飛んでいます。長距離バスもありますが、シリア国境に近いガズィアンテップはどこから行くにも遠いので、航空機が無難です。

 

食と水の都アンテプへ!

ガズィアンテップは、アンテプともよばれていて、ピスタチオの名産地、グルメな人を魅了する町です。ボタニック・ガーデンをはじめとした緑豊かな公園と、ユーフラテス川をいだく大地に構える、古代から重要な町でもあります。安全に旅ができるようになったら、わざわざでも足を運ぶ価値は十二分にありますよ。

 

 

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