【2022年3月8日更新】トルコ入国準備についてまとめ

公開日 2022年3月8日 最終更新日 2022年3月8日

トルコ入国に関しての情報をまとめたページです。在トルコ日本国大使館または外務省からの発表があり次第、トルコに関連することについて、随時更新しています。更新が追い付かないことがあるかもしれませんので、念のため、ページ下部にあります、在トルコ日本国大使館公式サイトまたは、海外渡航情報公式サイト、外務省および厚生労働省の公式サイトをご確認の上、渡航準備をくださいます様、お願いいたします。

トルコの入国制限

トルコ出国スタンプ

トルコ内務省は、3月3日に会見を開き、国際線及び国内線においてのHESコードの撤廃、また、国内線でのPCR検査の陰性証明書の提出について廃止する旨発表をしています。

●3月4日、トルコ内務省は、新型コロナウイルス感染症対策にかかる行動規制につき、マスクの着用、HESコードの確認及び陰性証明書の提出に関する規定が2022年3月3日をもって終了した旨を公表しました。
内務省発表(トルコ語):https://www.icisleri.gov.tr/81-il-valiligine-pcr-testi-ve-hes-koduna-iliskin-genelge-gonderildi
●一方、学校、病院、映画館のように社会的距離を設けられない屋内や、バス、電車、船、飛行機のようなあらゆる交通機関(各都市間移動を含む)でのマスク着用は引き続き求められます。
●また、空路でのトルコ入国に際してのワクチン接種証明書、72時間以内のPCR検査若しくは48時間以内の抗原検査の陰性結果等の提示も引き続き求められます。
●その他詳細については、下記本文をご参照ください。

3月4日、トルコ内務省は、国内全土に向けた回章において「現在の新型コロナウイルスの感染状況は、感染力の弱体化、ワクチン接種の普及、社会生活への影響が以前よりも弱まりつつあり、これまで講じられてきた措置は、世界の動きと同様、トルコでも社会のあらゆる面で制限という形式ではなく、個々人のレベルで行うことが重要な段階になった」としつつ、概要次のとおりマスクの着用、HESコードの確認及び陰性証明書の提出に関する規定が2022年3月3日をもって終了した旨を公表しました。

1 今後は屋外、及び社会的距離を保つことができ、適切な換気がされる屋内では、マスクの着用義務は適用されない。他方、新たな決定までは、学校、病院、映画館、劇場のように必要な社会的距離を設けることができない屋内や、バス、ミニバス、送迎バス、電車、地下鉄、船、飛行機のようなあらゆる交通機関では(各都市間移動を含め)、マスク着用の義務は継続される。

2 ショッピングモールや劇場、サッカー場等特定の場所に入場する者あるいはバス、電車、飛行機等の公共交通機関を使用する者に対して求められるHESコードの提示要求を終了する。

3 ワクチン未接種者、ワクチン接種完了後、14日間を経過していない者、または直前の180日間でコロナウイルス感染が完治していない者のうち、国内線への搭乗に際して求められるPCR検査陰性証明書の提出義務は終了する。なお、今後は無症状者へのPCR検査は求められない。

4 空路での入国に際し、世界保健機関(WHO)あるいはトルコで緊急使用の許可が下りているワクチンのうち、少なくとも2回(ジョンソン&ジョンソンのワクチンは1回)を接種し、最後の接種から14日間が経過した者、また、PCR検査結果で陽性と判明した日から28日後を起点とし、過去6か月以内における感染症の完治に関する、関係国の公的機関が発行した文書を提出した者、あるいは過去72時間以内のPCR検査、若しくは過去48時間以内の抗原検査の陰性結果を提示した者に隔離措置は適用されなくなる。
海路、陸路、または鉄道にて入国する者については、いかなる文書の提出も求められない。
12歳以下の児童は、トルコ入国時のPCR/抗原検査結果とワクチン証明書の申請が免除される。
貿易に悪影響を及ぼさないため、航空機の乗務員及び主要な乗組員の新型コロナウイルス感染症のPCR検査及び隔離の適用は免除される。
(以上)

【問い合わせ先】
在トルコ日本国大使館
代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291,258)
FAX :0312-437-1812
メール:ryoji@an.mofa.go.jp

在トルコ日本国大使館たびレジメール:“トルコにおける規制緩和について(新型コロナウイルス関連情報(第123報):3月7日)”より引用

ターキッシュエアラインズの搭乗準備

羽田空港チェックインカウンター

ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)は、3月3日のトルコ内務省の発表を受け、HESコードの事前取得や、国内線搭乗前のPCR陰性証明書の提出義務を撤廃した旨、SNSで通知しています。

「トルコ内務省の決定によると、国内線でのPCRテストの陰性と、すべての便でのHESコードの適用は2022年3月3日をもって廃止されました。 飛行機でマスクを使用する義務は継続します。」
ターキッシュエアラインズSNSより引用

以前は、HESコードを原則トルコ国内にて取得する必要がありましたが(日本からだとあまりうまくいかない…)、撤廃されました。

搭乗前に準備するもの ・72時間以内の陰性証明書
・ワクチン接種証明書
・不織布マスク

国際線においては、陰性証明書などの証明書類の準備は必ず必要で、マスク着用も必須となっているようです。

通常は、観光または商用目的で、180日を超過しない90日以内の滞在であれば、査証なしで入国が可能とされています。ただし、条件が変更されることがあり、さらに、パスポートの残存有効期限の確もあるため、予約前に駐日トルコ大使館へ確認をした方が良いようです。

日本入国規制

PCR検査/イメージ

日本の外務省は先日、入国時における水際対策措置の変更を発表しています。

陰性証明書の提出

●本日、日本外務省から配信されました広域情報のとおり、日本の帰・入に必要なトルコ出前検査証明について、本年3月9日以降、核酸増幅検査に限り「鼻腔ぬぐい液」も有効な検体に追加されることになりました。
参考:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C021.html

●これにあわせて、厚労省の所定フォーマットも変更されましたので、今後はこちらの使用をお願いします。
新たなフォーマット(PDF):https://www.mhlw.go.jp/content/000799426.pdf

●一方、トルコの一般的な医療機関が発行する検査証明書のみでは、搭乗拒否または本邦入拒否(トルコへ強制送還)される可能性がありますのでご注意ください。
現在も検査証明書を理由とした搭乗拒否事案が発生しております。
厚労省案内:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

●当地では、原則、トルコ政府指定の検査証明書が発行されるものと承知しております。
しかし、本邦厚生労働省の所定フォーマットによる検査証明書の発行に応じる医療・検査機関もございますので、本邦への渡航をご検討の方は医療・検査機関にあらかじめ本邦厚労省の所定フォーマットでの発行の可否などをお問合せいただくなど、入念な準備を心がけて下さい。
なお、当では厚労省の所定フォーマットによる検査証明書の発行に応じる医療・検査機関に関するお問合せに応じております。

在トルコ日本国大使館たびレジメール:【検体追加】本邦帰国時に提示する検査証明書の様式変更等について(新型コロナウイルス関連情報(第122報):3月2日)より引用

待機期間

●3月1日から、トルコより本邦帰国した際の自宅又は宿泊施設での待機期間、公共交通機関不使用ルール等が次のとおり変更されます。
-3回目ワクチン未接種者は、検疫所指定施設にて3日間待機し、3日目の検査の結果が陰性であれば、以降は待機等を求めない。
-3回目ワクチン接種者は、有効な新型コロナワクチン接種証明書を提示できることを条件に、指定施設ではなく、自宅等にて原則7日間待機を求める(3日目以降の自主検査により、待機期間の短縮可)。
-入国後24時間以内に、自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、公共交通機関の使用可。

●出国前72時間以内の陰性証明提示など、既存の水際対策措置は引き続き求められます。

●本邦水際対策は流動的であり、今後変更される可能性がありますので、引き続き最新情報の入手に努めてください。

1 本日、日本外務省から配信されました広域情報のとおり、オミクロン株指定国(トルコ含む)から帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用等のルールが、次のとおり変更されます。
(1)トルコから帰国したワクチン3回目未接種者は、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、3日目に同宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めない。
(2)トルコから帰国したワクチン3回目接種者は、同接種証明書(下記2参照)を提示できることを条件に、7日間の自宅等待機を求める。ただし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査(厚労省指定機関に限る)の結果が陰性であり、その結果を厚生労働省(入国者健康確認センター)に届け出て確認が完了した場合は、その後の自宅等待機の継続を求めない。
(3)入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても、公共交通機関の使用を可能とする。

2 有効と認められる外国で発行された、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書について
(1)トルコにてワクチン接種した方は、ビオンテック(ファイザー)製のワクチンを3回接種したことが分かるワクチン接種証明(電子証明)が必要です。シノバック製やトルコ製のワクチン接種証明は認められませんのでご注意ください。
(2)本件緩和措置の適用のためには、HESアプリ(★)またはE-naviz等トルコ保健省指定システムからワクチン接種証明を作成の上、電子媒体または紙媒体の証明書を本邦検疫所で提示してください。
★トルコ保健省案内(英語)
https://hayatevesigar.saglik.gov.tr/index-eng.html
(3)日本にて3回ワクチンを接種した方は、本邦入国時に同ワクチン接種証明を本邦検疫所に提示ください。
(4)日本、トルコ以外でワクチン接種した方は、接種国の日本大使館または本邦厚労省にお問い合わせください。

3(1)次の既存の水際対策措置は引き続き求められますのでご留意ください。
・出国前72時間以内の新型コロナウイルス陰性証明の取得及び提示
(参考:領事メール第106報)
https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00416.html
・本邦到着時、空港検疫での検査
・誓約書の提出 (指定期間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約)
・スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
・質問票の提出
(2)本邦デジタル庁は、本邦入国時に検疫・入国審査・税関申告の入国手続等を行えるウェブサービス「Visit Japan Webサービス」を、次のとおり提供しています。
https://www.digital.go.jp/policies/posts/visit_japan_web
(3)現在、関西空港に限り、入国時のこれら手続を簡略できる仕組みとして「検疫の入国前WEB手続(ファストトラック)」の試行運用を行っています。詳細次のとおりです。
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

4 関連リンク及び問い合わせ先は次のとおりです。
(外務省:広域情報)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C017.html
(同広域情報詳細)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0224_27.pdf
(厚生労働省:入国後の自宅等待機期間の変更等について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00342.html
(厚生労働省:本邦での自費検査機関リスト)
https://www.c19.mhlw.go.jp/search/index.html
(厚生労働省:水際対策措置について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)
○本邦検疫所
羽田空港:+81-3-6847-9312
成田空港:+81-476-34-2310
関西空港:+81-72-455-1283
5 本邦水際対策は流動的であり、今後変更される可能性がありますので、引き続き最新情報の入手に努めてください。

在トルコ日本国大使館たびレジメール:3月1日からの本邦水際対策について(新型コロナウイルス関連情報(第121報):2月24日)より引用

各関係省庁公式サイトリンク

駐日トルコ共和国大使館公式サイト(Facebook)

www.facebook.com

在トルコ日本国大使館公式サイト

www.tr.emb-japan.go.jp

トルコ共和国大使館 文化広報参事官室公式サイト

www.tourismturkey.jp

外務省・海外安全ホームページ

www.anzen.mofa.go.jp

たびレジ公式サイト

www.ezairyu.mofa.go.jp

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