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トルコの世界遺産18か所を全てご紹介!前編

トルコには、ユネスコ世界遺産リストに登録されている遺跡が18、登録を待っている候補が111もあるのだとか。さらに、メヴレヴィー教団のセマー、トルココーヒー、カラギョズとハジワット、エブル等の、無形文化遺産は15もあります。世界遺産の概要を写真とともにご紹介します。
※ユネスコ世界遺産リストの日本語名は、ギョベクリテペ遺跡以外について、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟を参照しています。

 

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1. イスタンブール歴史地域(1985年)

トルコで最も早く登録された世界遺産は、イスタンブールの旧市街です。東ローマ帝国時代から、オスマントルコ帝国時代にかけての多くの歴史駅遺産が、ヨーロッパ大陸の一番端にある、突き出した半島に集中して残されています。トプカプ宮殿、スルタンアフメット・ジャーミィ、スレイマニエジャーミィ、隊商宿だったグランドバザール等の、オスマントルコの遺産の数々。そして、テオドシウスの壁、ヴァレンス水道橋、アヤソフィア、カーリエ博物館等の、ビザンチンの遺産を加えれば、見どころは山ほどあり、とても一日ではまわりきれません。

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2. ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(1985年)

トルコ観光のハイライトともなるカッパドキアは、広大な範囲に広がっている「妖精の煙突」といわれる奇岩群と、ビザンチン教会の貴重な絵画が残るギョレメ国立公園、広大なエリアに深く広がる地下都市がメインとなります。古くはヒッタイト帝国から、ビザンチン、セルジューク朝、そしてオスマントルコと、時代とともにこの地域が刻んできた歴史を見ることができます。トルコ版ウユニ塩湖ともいわれるトゥズ湖、キャラバンサライ、アヴァノス陶器や“赤い河”下りも見逃せません。

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3. ディヴリーイの大モスクと病院(1985年)

アナトリア半島の真ん中より少し東側にあるシヴァス県に、ディヴリーイはあります。セルジューク朝の皇帝アフメッド・シャーの時代に建てられた、石造りのジャーミィと、最古の病院が残されています。ジャーミィの北と西にある門には、複雑かつ精巧な彫刻が施されていて、わざわざでも訪れる価値があります。皇后トゥラン・メレッキによって建設された精神病院は、音で人を癒す仕組みで、その後オスマントルコ帝国にも引き継が割れる慈善財団(ワクフ)の原型とも見受けられます。

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4. ハットゥシャ:ヒッタイトの首都(1986年)

まだ謎の多い古代国家・ヒッタイト帝国の首都は、アナトリア半島の中央北寄りの長閑な場所、チョルム県にありました。ハットゥシャの町は、頑丈な城壁に囲まれていて、当時は難攻不落とされていたようです。二重の城壁、100超の見張り台、3つの門があったようです。中でも有名なのが、南西にあるライオン門。遺跡北にある、神事が行われたとされる聖域には、野外の神殿も残されています。遺跡のあちらこちらに、戦士や楔形文字のモチーフを見ることが出来、いずれも、古代のユニークな彫刻・芸術として貴重なものです。発掘物の多くは、首都アンカラの、アナトリア文明博物館が所蔵・展示しています。

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5. ネムルット・ダー(1987年)

紀元前1世紀頃、コンマゲネ王国の王、アンティオコス一世は、後世に自身の名を残す目的で、このネムルット山に墓と神殿を造らせました。山の麓から、9トンもある岩石を2150mもある山の頂上まで運び、巨大な神々と王の彫像が建てられました。現在は、度重なる大きな地震によって彫像は崩れ落ち、あちらこちらに頭部が散乱しています。東側テラスにある神殿が、一番の見所です。ネムルット山は、トルコが誇るタウルス山脈で一番高い山です。遺跡だけでなく、早朝に登頂して眺める日の出ツアーが人気。朝が苦手な方は、夕方の夕日ツアー参加も可能ですよ。

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6. クサントス-レトーン(1988年)

クサントスは、古代都市リュキア国の最大の都市で、レトーンはリュキアの聖域の町であったとされています。ヒッタイトでは、アリンナとよばれていた町でした。ヒッタイト帝国が滅んだ後も、国家として存続しつづけ、アケメネス朝、ローマ帝国などの支配を受けながらも、周辺にあった都市国家と連携し、ビザンチン時代までその文化を受け継ぎ続けました。リュキア語の刻まれた碑文は、特に貴重な遺産として有名です。また、ダルヤン等、周辺地域にある岩窟簿も、リュキアの王墓です。レトーンにある神聖な神殿も見逃せません。

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7. ヒエラポリス-パムッカレ(1988年)

「綿の城」を意味するパムッカレは、石灰成分を多く含んだ温泉水が作り上げた傑作です。元々は、ペルガモン王国軍の駐留地でしたが、ローマ帝国時代、温泉が湧き出ていたことと、この特異な景色から、「聖なる都」という意味のヒエラポリスとよばれていました。西暦6世紀頃まで、ここヒエラポリスには重要な建物が次々と建設され、地震被害にあっても、その都度修復されながら、長期にわたって賑わいを見せていたようです。パムッカレに隣接する大型の劇場から見下ろす景色は、訪れる人を魅了します。夕方、この石灰棚に沈む夕日も、絶景です。

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8. サフランボル市街(1994年)

サフランボルは、11~13世紀にかけて、高級スパイス・サフランの貿易で栄えた町。なだらかな丘を利用した、独特の家“コナック”は、水害を避けるように工夫された、伝統的なトルコの住宅です。黒海地方の他都市でも、この伝統的建築を見ることができますが、ここサフランボルは、コナックを特に美しく見ることができる町の一つ。地元の人との素朴な触れ合いと、ペンションへの宿泊がおすすめです。

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