カッパドキアの超穴場!ソーアンル渓谷遺跡とソーアンル人形 | トルコ旅行
公開日 2023年9月14日 最終更新日 2023年9月14日
概要
カッパドキアのギョレメから見て南に位置するソーアンル村は、ソーアンル渓谷やソーアンル遺跡としても知られ、現役で居住する家々とともに、岩窟教会や洞窟が残されています。ローマ帝国時代には、岩の斜面が墓地として使用されていて、現在でも岩山に墓穴が開いているのがわかります。
また、ビザンチン帝国時代には岩窟教会が作られました。それより前、4世紀ごろには、キリスト教徒が住み始め、7〜8世紀頃に最盛期を迎えたようです。
岩窟教会や修道院、ドーム型をした教会では、10〜12世紀頃のものと思われる、イエスと十二使徒などのフレスコ画を見ることができます。50ある教会や修道院のうち、カラバシュ教会、ドーム教会、タフタル(バルバラ)教会など8ヶ所が公開中。
ソーアンル渓谷は、ウフララ渓谷などの他の渓谷と同じく、奇岩が目をひきます。明らかに「しめじ岩」のような岩やスター・ウォーズ的な岩もあり、面白い場所です。渓谷内には、何千もの鳩小屋、洞窟、集落があります。
ここで買おう!ソーアンル人形
ソーアンル村で最も重要なもの…それはソーアンル人形(トルコ語:ソーアンル・ベズ・ベベキレリ/SOĞANLI BEZ BEBEKLERİ)です。この小さな村の重要な収入源の 1 つになっていて、渓谷遺跡内で売られています。ソーアンル村の人々によって作られ、カッパドキア地域で販売される特産品の一つなので、カッパドキア観光では一度は見かけるはず。
ソーアンル人形は商標登録され、サイズはS,M,Lの3種類。カッパドキアの他の土産店でも購入できますが、ソーアンル渓谷で買ったほうが間違いなさそう。価格は千円もしない安価なものですが、赤ちゃんが口に入れても大丈夫な安全な素材を使って作られているそうです。
土台と身体は木材で、頭にはキャップ、服は余った布。どの人形もキリリとした青い目で、花嫁衣装や民族衣装を身にまとう、美しい人形です。同じものはないように思うので、お気に入りを見つけたら、必ずその場でお買い求めいただき、ぜひ日本に連れて帰ってください!
基本情報
住所 | Soğanlı Mahallesi,Kayseri,Turkiye |
営業時間 | 8:3-17:30 |
料金 | 無料 |
ミュージアムカード | 可 |
その他情報 | ー |
公式サイト | https://www.kulturportali.gov.tr/turkiye/kayseri/gezilecekyer/soganli-vadisi |
アクセス | ギョレメから車で約1時間、または、ブルーツアー参加。 [地図] |
特典・クーポン | ー |
ギャラリー
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