【前編】トルコ女性一人旅のススメ | 5つの魅力と6つの心配

公開日 2018年7月3日 最終更新日 2024年1月18日

概要
女性一人旅/イメージ

イスラム教の国トルコへ「女性一人旅するのってどうなんだろう?」という不安や心配があるかもしれません。実際、イランやイラクといった、一部のアラブ諸国のツアーへ参加する際、男性添乗員が女性参加者の身請け人となる必要があるほど、イスラム各国では女性は強い庇護のもとに置かれている状態。では、トルコはどうなのでしょうか。

レストランのディナー例

トルコでは、女性一人旅は全然問題ありません。近年は、イスラム寄りの政策を展開する政党が国政を担っていますが、治安面においてはむしろ強化されています。建国以来、同じイスラム教を国教としながらも、宗教と政治を分離させる「政教分離(外務省HPへリンク)」をとってきたほか、アラブ各国に比べれば、イスラム法や戒律に対して、まだまだ緩い国です。EU加盟へ動いているくらいなので、当然かもしれませんね。

レストラン街/カドゥキョイ・イスタンブール

例えば、お酒。大衆食堂やほとんどのレストランでは、店主の意向により酒類の提供有無を決定でき、飲めないところが多いのが現状。ですが、ミグロスなどの外資系スーパーなら、酒類を販売。さらに、観光客が多い都市なでは、レストランで飲酒可能なほか、居酒屋を意味するメイハーネ、ナイトクラブ、バーがあり、飲酒OK。意外と自由なので、トルコへ一人旅をしたことのある女性は皆「また行きたい!」と言います。

女性一人旅/イメージ

ただし、欧米一人旅とは違って、女性は特に、気をつけるべきことは多いことは確か。自由なひとり旅最高!と思う私が感じる、「よーし、一人でトルコ旅行に行くぞ〜」と動くまでの、5つの魅力と、5つの心配なポイントをまとめてみました。

TORIKO
TORIKO

まずは、5つの魅力からいってみよう↓↓↓

魅力その1「直行便のある親日国」
ターキッシュエアラインズのカウンター/羽田空港

トルコのナショナルフラッグは、ターキッシュエアラインズです。成田から週4便(順次増便予定)、羽田から毎日運行、関空から週4便、イスタンブールまでの直行便を運行。つまり、一日に最大3便も飛んでいて、とても便利。直行便でも運賃に割高感がないのも、また魅力です。

さらにトルコは、山田寅次郎エルトゥールル号イラン・イラク戦争時の在留邦人救助、大震災発生時の相互協力など、親交が深い国。世界中の親日国の中でも、トルコは大の親日国といわれます。

トルコ国旗

アジア大陸の東の果てと西の果てを担う両国は、「太陽の日本、月と星のトルコ。国旗からも陰陽の関係にある」と、エルジャン前トルコ大使はお仰せでした。また、日本とトルコの民族の歴史を遡れば、同じモンゴロイド、仲間じゃないか、というトルコ人が多いのも、親日国である理由です。

魅力その2「あふれる観光地」
スルタンアフメット公園とブルーモスク/イスタンブール

誰もが知っているイスタンブールカッパドキアのみならず、首都アンカラ、エーゲ海の玄関口イズミル、真っ白な石灰棚パムッカレエフェソス遺跡トロイ遺跡などのユネスコ世界遺産、などなど、メジャーな観光スポットを多く抱えているのも、魅力です。

ダッチャの海/ムーラ

さらに、4つの海に囲まれるトルコは、リゾートステイも世界級。欧米、ロシア、中東など、世界中から、ヴァカンスを楽しむ人で夏は大変な賑わいです。

カイマクル地下都市/ネヴシェヒル

トルコを知れば知るほど、どこに行ったらいいのか、何をしたらいいのか、何を食べ、どこに泊まるべきか、とても迷うことに。それほどまでに、トルコには魅力的なスポットが多いんです。

魅力その3「食事と買い物」
ロカンタ(大衆食堂)に並ぶトルコ料理

世界三大料理の一つ、トルコ料理は、膨大な数のレパートリーを持っています。ケバブなどに代表される肉料理、サバサンドなどの魚料理、オーガニック級に美味な野菜をふんだんに使った前菜やメインとなる野菜料理、甘々なのにどうしてもやめられない、バクラヴァをはじめとしたスイーツ、世界遺産のトルココーヒーチャイ…。トマトペーストオリーブオイル、スパイスを使い、素材を生かすトルコ料理は絶品です。

グランドバザールのトルコランプ/イスタンブール

トルコの伝統的なものとしては、タイル、陶磁器、絨毯、ランプなどのエキゾチックなものがあげられます。女性なら、無添加のチープコスメも豊富。中でも、特産品であるローズを使ったローズウォーターや化粧品類は絶対におすすめ。

ピアスとアクセサリー

可愛くてエキゾチックなのにチープなアクセサリーは、イスタンブールのオルタキョイやアジア側カドゥキョイなどに露天があるほか、バザールにも並び、ショッピングは思った以上に楽しいものです。

魅力その4「人の優しさ」
サフランボルのアンネたち

元々、このブログを2011年から始めた理由は、「人の素朴さと優しさ」に感動したから、でした。日本人も本当に親切で”おもてなし”を大切にするけれど、トルコも負けていません。街中で、重たいスーツケースを、一人でガラガラとひいていようものなら、必ず持ってくれ、無言で先導して歩いてくれます。迷子になろうものなら、一緒に連れてってくれます。

トゥルシュ売りのアムジャ/エミノニュ・イスタンブール

特に、「アムジャ(おじさん)」や「テイゼ(おばさん)」たちは、敬虔なイスラム教徒であり、清らかさと優しさと思いやりを本当に大切にしている。それは日本とよく似ているんです。

絨毯の見学

商売好きのトルコ人たちは、仕事となると、とても熱心。トルコは、日本以上に勤勉な人たちが多いんです。ですが、商売抜きのトルコ人たちは、老若男女問わず、優しくて礼儀正しい人が本当に多い。余談ですが、トルコの刑務所内では、「人情に欠いた犯罪をした囚人」は、囚人たちの非難の的になるのだとか。人の温かさや思いやりに、じんわり温かくなる。そんなトルコでの一人旅、最高の経験ですよね。

魅力その5「多くの文明文化を一度に」
エフェソス遺跡/一人旅イメージ

イオニア文明、ローマ帝国、東ローマ帝国、ペルシャ帝国、セルジューク朝、オスマン帝国などの、多くの帝国や文明文化が彩りを添えたトルコの大地には、多くの建築物や遺跡が点在。それらは、好奇心旺盛な旅人を魅了する、世界有数の観光地である理由の一つです。

雑ですが、主な観光エリア/トルコの地図

それらのトルコ旅行の見どころの多くは、カッパドキアより西側に集中しています。見どころだけでなく、安全面においても、カッパドキアよりも西側を旅するのが、トルコ旅行のスタンダードです。

地域ごとの差と魅力
トルコは、東/西/南東エリアによって、本当に雰囲気が違います。西には、ギリシャや東ローマの文明があり現在も大都市が多い。東には大自然が残され、コーカサス文化が色濃い。南東に、メソポタミア文明の文化文明があり、中東の雰囲気あり。南東は、隣国との大人の事情により、危険すぎて行けないけれど、いつか必ず旅ができるようになる、と信じています。

TORIKO
TORIKO

次に、心配なことが多いトルコ一人旅6つのこと↓↓↓。

心配その1「言葉」
ギョレメの看板/ネヴシェヒル

トルコの言語は、トルコ語です。詳しくは、こちらのページでご紹介していますが、アルファベット表記でローマ字読みができるので、アラビア語のように「全くわからずホームシック」ということはありません。英語は都市圏でよく通じるほか、ホテル、空港、ショップでもOK。なんせ、世界第三位の観光客数らしいので、英語は日本人より話せるイメージ。

シリンジェの町並み/セルチュク・イズミル

ただし、田舎になればなるほど、観光から離れれば離れるほど、英語が通じません。「ノーノー、イングリズジェ」といわれ、あからさまに逃げていきます…。「オトガル ネレデ?」っトルコ語で尋ねたのに〜…(泣)。

そんな時、活躍するのが、【旅の指さし英会話(amazonへリンク)】。本当に素晴らしく、必要なフレーズや単語はこれでほぼカバーできます。トルコ人に「くれ」と言われることもあります…。ダウンロード版と紙とがありますが、使い勝手がいいのはやっぱり紙。必ず持参することをおすすめします。これを見せても、逃げられることは、まぁまぁあります…。

…めげずに、次、行ってみよう!

心配その2「犯罪・性犯罪はないの?」

トルコでももちろん、犯罪はあります。主なものを書き出してみます。これらの情報については、たびレジに登録し、在トルコ日本国大使館が発信する情報を常にチェックすることをおすすめします。

スリや詐欺
声がけのメッカ…イスタンブールの旧市街

最も多いのが、スリや詐欺。トルコ人は、知りあってすぐにもう”友だち”になります。「私達はもうフレンドなんだから、特別な情報をあげる」的な言い方で、お店などに連れて行く手法。「お姉さん、タクシー乗っていかない?」的な誘いで、流しのタクシーによる料金水増し詐欺。外国人が多いアンカラ、イスタンブールなどの都心部で、ポケットから財布、ケータイなどをスル事件。こういった軽犯罪は日常茶飯事です。

フレンドの意味広すぎる〜

WOMAN TRAVELLER
WOMAN TRAVELLER
発砲事件
こんな銃ならかわいいのに/イメージ

最近では、主にナイトクラブが多く店を構える繁華街、イスタンブールのベジクタシュ周辺などで起こるように思います。どの国にも、銃犯罪や闇社会はあるものです。本当に本当に!信頼がおける現地人の付き添いなしに、ナイトクラブなどへの出入りはやめたほうが無難です。

自爆テロ/デモ
デモ/イメージ

イスラムのイメージについて回る自爆テロ。イスラムはそんな宗教ではないし、洗脳された一部の哀れな人たちの行く末です。トルコを訪れてみるとわかりますが、あらゆる場所で、セキュリティが大変厳しく、自爆テロについては、警察や軍など、国を上げて常に目を光らせている状況です。観光地では銃を持つ軍が警備し、荷物チェックが行われることも。

トルコ軍

平和な日本から行くと、びっくりするしかない状況。でも、そのおかげもあってなのか、近年は、だいぶなくなってきました。ただし、皆無ではありません。

デモ/イメージ

また、デモや集会は各地で行われるものです。特に、イスタンブールの新市街やタクシム広場などで行われることが多くありました。近年、現政権になってからは少なくなっています。

性犯罪
スキンシップ/イメージ

女性一人旅において、最も不安なのは、この手の犯罪です。特に日本人は、海外でモテモテなので、十分に注意しておきたいものです。過去には残念な事件もありました。カッパドキアの渓谷で、日本人女性が被害にあってしまい、日本でも大きく報道されました。

日中の長閑な村は大丈夫です/サフランボル

人気のない場所や雰囲気の悪そうな場所に、女性のみで行くというのは避けたいもの。イスタンブールやカッパドキアといった、メジャーな観光地でも同様です。独り歩きを避けたほうがいいスポットの場合、各ページにその旨記載していますが、十分ではないかもしれません。

アンカラの旧市街界隈は意外と声がけが多い

行きたい場所がそういう場所だった場合、少しお金をかけてでも、安全面を優先できるツアー参加やガイドや車両の一日レンタルを、上手に利用しましょう。

心配その3「夜間の安全」
エミノニュの夜景/ファティ・イスタンブール

夜間の外出は、日本以外のいかなる国でも安全とはいい切れませんが、トルコもまた然り。実際、夜20:00過ぎにイスタンブールの旧市街に出ていき、危ない目にあったことはありませんが、精神面で平安を保てません…。地元民のフリをして、バッグと財布には必要最低限のもの。スカーフとサングラス(夜なのに)をして、早歩き。地図は絶対に見ません

ホテルから外出をするときのフロントの会話はこんな感じ。

CONCIERGE
CONCIERGE

←(驚)マダム、こんな時間にどこに行くの?

お友達に会うの。

WOMAN TRAVELLER
WOMAN TRAVELLER
CONCIERGE
CONCIERGE

←(真顔)男の友だち?それとも女?どんな友だち?

こっちに住んでいる日本人から誘われて…

WOMAN TRAVELLER
WOMAN TRAVELLER
CONCIERGE
CONCIERGE

←(真剣)本当に?いいかい?トルコでは、どんな男にも心を簡単に許してはいけないよ。

あ、え、はい、もちろんデス…。。

WOMAN TRAVELLER
WOMAN TRAVELLER

これは、私が何度も経験した、実際のフロントとの会話です。毎日「どこに行くの」「ランチは一人で食べるの」「夕飯はちゃんとすませてきたの?」的な会話。タクシー呼ぶから乗りなさい、とか。帰りはタクシードラウ(タクシー乗り場)でこれ(ホテルカード)を見せなさいとか。まるで子どものような扱いですが、35も過ぎた私への甘やかしは尋常ではありません。

エミノニュとイエニ・モスクのライトアップ/イスタンブール

これには理由があり、女性一人での夜間外出は、「ナンパしてくれ」と懇願しているようなもの。特に、しおらしいイメージの日本人で、スカーフをしていないイスラム教徒ではない場合、かっこうの餌食。

なんといっても、トルコは異文化混ざり合う、イケメン天国といわれています。最初から「男性目当て」という方も実はいなくはないです。そうではない場合は、いい迷惑ですね。優しく、ジョークを入れたり、日本語で「君のハッピーが一番」みたいな体で、プレゼントしたり、チャイおごったり、あの手この手で懐柔大作戦。

女性一人旅/イメージ

真心かどうかは、だいたいわかります。とはいえ、旅の目的や、どこまで許容するかはその方次第だと思いますので、安全に楽しめれば良いな〜と思います(*^^*)。

トルコでの婚前性交渉について

昔ほどではないですが、トルコ人同士の場合、結婚前なら、ホテルは別々の部屋に宿泊する、という宗教的縛りがまだ残っているようです。バスやタクシーなどの座席も、知らない異性同士が隣になることはありません。対する日本人には、性的自由があることを、彼らはよ〜く知っています。このことを頭に入れておきたいものです。

心配その4「視線がイタイ」
女性一人旅/イメージ

以前よりだいぶ改善されてきましたが、特に、若い日本人女性は、控えめにしていても、注目されてしまう傾向にあります。「あの娘、一人で大丈夫かな」という心配もあり、「声かけてみようかな」という興味もあり、といった感じ。さらに、国際線到着出口の客引きは、新空港になってからほぼなくなりましたが、まだまだ注意が必要です。

サングラスは女子一人旅の必需品/イメージ

視線がイタイことについては、サングラス・帽子・スカーフが効果的です。空港付近では、タクシー、旅行代理店の声がけが多くあります。「ノー」で切り抜けるか、空港送迎を利用するのがおすすめです。空港送迎を申し込んでおく最大のメリットは、「空港到着したら、出迎えの現地人がいる。そこに向かってススメ〜!」という安心感です。

TORIKO
TORIKO

私が愛用する空港送迎についてはこちら

心配その5「周辺国との争い」
グリーンライン/レフコシャ・北キプロス

トルコは、以前からPKK北キプロスの問題を抱えています。隣国はイラク、イラン、シリア、ロシア、ウクライナ、ギリシャ、アルメニアなどです。こういった国々と均衡を保ちながら、常にテロを警戒しつづけている国です。こういったことから、外務省では、レベル1〜レベル4にわけて、海外安全情報を発出しています。

ムーラ市フェティエ区

主に観光でまわる、イスタンブール、イズミル、カッパドキア、アンカラ周辺は国境に接していないため、現在のところ問題ありません。むしろ、多くの国の人々が観光やヴァカンスを楽しんでいます。

心配その6「COVID-19と衛生面」
トルコの伝統/コロンヤで消毒

トルコは早くからCOVID19に対する対処をしていて、飛行機、バス、ホテル、観光地、ショップなど、観光に関わるすべての場所で認証制度を設けて、安心安全に旅ができるよう、政府が動いていました。パンデミックが終わった今でも、安心安全に旅行ができます。

スレイマニエ・モスクでの礼拝/イスタンブール

イスラム教は、宗教上、清浄を心がける必要があるそうです。一日に何度もシャワーをする、手を洗うなど、清潔には十分に心がける方が多いです。夏はちょっとだけ、体臭は気になりますが…。公衆トイレは有料ですが、有料だけあってきれいです。

TORIKO
TORIKO

旧式もある!トイレ事情については、基本情報で。

余談:トルコでのヒッチハイク
一人旅/イメージ

女性一人でバックパッカー旅は、リュキア古道を歩く人、トルコを横断する人など、目的は色々。欧米に比べたら少ないですが、実際、ホステルでお会いしたことは何度もあります。アジア系、アメリカ、ヨーロッパ系、世界中から来ていました。ですが、さすがにヒッチハイクで…という人にはお会いしたことがありません。それが夫婦であっても、個人的には一人もいないです。

最も注意したい「日本人はつらいよ」
日本人女性イメージ/Pexels

日本人女性は、いろんな意味で、とにかくモテる。海外旅行が好きな方なら、その辺りの事情についてはご存知のことですね。トルコでも然り。おそらく、あなたがトルコに行っても、「引く手あまた」です。イケメンが多いとされるトルコに、恋人探しに旅をする人もいたくらいです(10年くらい前に会った方、本当にトルコ人と結婚しました)。

トルコ人は、日本語を知っている方が多く、話している言葉が日本語なのか、韓国語なのか、中国語なのか、区別がつくそうです。さらに、小綺麗な服装や、髪型、顔立ち、雰囲気からすぐ、日本人とわかるのだとか。控えめで優しいかわいい女性というイメージから、さまざまな場所で声がけされますが、真心かそうでないかは、ちゃんとわかります。ダメ男にひっかからないよう、ご注意ください。

その他食事や移動などは?
ロカンタ

食事は、レストランやロカンタ(大衆食堂)で一人で気軽に入り、そして大歓迎されます。なんなら、厨房に連れて行かれ、どれが食べたいんだ?と聞かれたり、頼んでないメニューが無料でサービスされたり、写真を撮ろうと言われたり、しょっちゅう話しかけに来たりします。遠くから親戚に見守られている感じでしょうか。

イスタンブールのエミノニュにあるレストランにて
とはいえ、こんな静かな夜もある/イスタンブールのエミノニュ

バスや電車の移動は、女性が必ず隣の席になるので、むしろ、「何かあったら電話しなさい」とか、「家に泊まりなさい」とか、になることがしょっちゅうです。少しでもトルコ語で話しかけると、それはそれは大喜び。トルコ女性は強いので、どんな男性もタジタジですから、強い味方になってくれますw。ぜひ、旅の指さし会話帳を活用して、たくさんのトルコ人と繋がってみてくださいね。きっと、もっと、トルコが好きになると思います。

TORIKO
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次に、トルコ旅行の計画についてまとめました。【中編】へ。

【中編】では、旅の計画についてまとめました。

【後編】では、予約と準備についてまとめました。

旅行の下調べに必要なリンク集です。

思いつく範囲で、旅行に使うトルコ語をまとめてみました。

トルコを旅行するさいに使う、基本情報をまとめてみました。

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