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やりすぎ都市伝説2024新春スペシャルに登場
テレ東の『やりすぎ都市伝説』で、トルコのカッパドキアとシャンルウルファのギョベクリ・テペ遺跡が紹介されていました。
私もけっこう、都市伝説好きです。(*^^*)
その内容とは…。
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ギョレメ野外博物館の暗闇の教会/ネヴシェヒル
カッパドキアの地下都市は、フリギア(フリギュア)人よりもさらに古い時代に掘り進められたものであり、古代核戦争から隠れるためのものだった。ギョレメ野外博物館の教会のうちの一つである、ダーク・チャーチ(暗闇の教会)に描かれたイエス・キリストの壁画も取り上げられていました(写真とは違います〜)。
![](https://torukonotoriko.com/wp-content/uploads/2022/06/sanliurfa_museum-scaled-1-1024x747.jpg)
シャンルウルファ博物館/シャンルウルファ
ギョベクリ・テペは、かつて宇宙との交信がされていた場所であり、世界最古の宗教遺跡として紹介。現在の歴史学では、文明が起こり宗教が起こった、とされていますが、ギョベクリ・テペは、四大文明よりさらに古い時代の遺跡で、神が降り立った場所でした。その神となる存在は、宇宙から降り立った存在であり、その存在はシャンルウルファ博物館で確認できるともされました。
それらは、フォトンベルトに突入した現在の地球と関連性の高いものである、というのが興味深かったですね。
TVerやテレ東アプリで見逃し配信するみたいですので、ぜひ観てみてください(*^^*)