【アマスヤ】ポントス王の墓

公開日 2022年7月11日 最終更新日 2023年4月16日

概要

アマスヤは250年にわたり、ポントス王国の首都でした。アマスヤの町を見下ろす高台には、城砦と岩窟墓が残されています。紀元前2世紀頃に造られたとされるポントス王の墓があるのは、高さ12mほどの場所です。王墓から見下ろすアマスヤの町並みは、絶好のフォトスポットで、川の向この新市街と旧市街が一望できます。旧市街には、復元された伝統的家屋・コナックが並びます。岩窟墓までは、スロープをあがっていきます。滑りやすいので、訪れる際にはご注意ください。

基本情報

ギャラリー

タヤナ古代都市／ケメルヒサル・ニーデ

タシュバシュ教会／オルドゥ

ヒュンキャル・レストラン/ペルシェンベ・オルドゥ

ペルシェンベ高原／アイバストゥ・オルドゥ

※この記事は、登録日（最終更新日）時点の取材情報を元に作成しております。実際に訪れていただいた際、スポット（お店）の都合や事情により記載してある記事の内容と差異があることがあります。どうぞご了承くださいませ。