トラブゾンのアタテュルク邸 | トルコ旅行

公開日 2022年7月15日 最終更新日 2023年10月6日

概要
アタテュルク・キヨスク(邸宅)/トラブゾン

黒海地域の東にある都市トラブゾンの観光スポットとして知られるアタテュルク邸は、元々は、1890年に建てられた個人資産家の夏の邸宅でした。トルコには、至るところに「キョシュク」が残されています。キョシュクとは、庭園を有する建物のことで、離れ・東屋・パビリオン・邸宅・キオスクの意味があります。

アタテュルク邸/トラブゾン

建国の父アタテュルクがトラブゾンを訪れた際、この邸宅に2泊しているため、名づけられました。現在は博物館として利用されていて、ヨーロッパ調の庭園と内部は見応えがあります。

基本情報
住所Atatürk köşkü:Soğuksu, Ata Cad.,Merkez,Trabzon,Turkiye
営業時間9:00-17:00
料金10TL
クレジットカード
ミュージアムカード不可
その他情報
公式サイトhttps://www.kulturportali.gov.tr/turkiye/trabzon/gezilecekyer/ataturk-kosku
アクセス中心部から徒歩圏内
[地図]
特典・クーポン

※この記事は、登録日(最終更新日)時点の取材情報を元に作成しております。実際に訪れていただいた際、スポット(お店)の都合や事情により記載してある記事の内容と差異があることがあります。どうぞご了承くださいませ。

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